ウォーターピーリング

ウォーターピーリングで効果なしだった人に知ってもらいたいポイント

肌のトラブルは年齢と共に増えていきます。加齢により肌のターンオーバーが低下し、本来であれば、取れてなくなってしまい、それが原因で肌の角質やシミがそのまま蓄積されてしまいます。そうすると肌のトラブルや化粧のノリが悪くあなっていきます。

そんなターンオーバーを正常化することができるのが、ピーリング。その中でも肌の角質や汚れを水を使って取ることのできる「ウォーターピーリング」です。薬剤を使わず、水道水で行うことができるので、コストにも肌にも優しく、今人気のフェイスケアです。

しかし、このウォーターピーリングを行っても一向に良くならない、むしろ悪くなってしまったという人もいるようです。そこで、そんな効果がないと感じてやめてしまった人、これから行おうか考えている人は是非読んでみてください。

間違ったピーリング

ウォーターピーリングは理論的に汚れを落とすことができますし、実際に効果を実感している人が多いのも事実です。しかし、効果がなかった人の多くは間違ったやり方をして失敗しています。その中でも多い失敗例をまとめました。

毛穴を閉じたまま行っていた

毛穴を閉じた状態でウォーターピーリングを行うと、肌の表面上の汚れは取れますが、毛穴の奥まった汚れは取りにくいです。そのため、毛穴が開いた状態で行うとより効果的です。例えば、カプサイシンを含んだものを食べた後、半身浴をしながら行えば、かなり効果的です。

短いスパンで行っていた

肌のターンオーバーは通常2~4週間掛かります。そのため、一度ピーリングをし、汚れを取ったあと数日経った後に行っても効果はありません。むしろ、皮膚を削り取ってしまい、逆効果になります。一度のピーリングですべての汚れは取れるわけではありません。ピーリングで汚れを取り、さらに肌のターンオーバーを高めることで、自然に汚れが落ちるようになります。そのため、過度なピーリンクは今すぐやめましょう

ピーリング後のケアを怠っていた

ピーリング直後の肌はとても敏感。汚れや角質はもちろん、微量ながら肌の上澄みを削ってしまうため、直後の洗顔やメイクは控えましょう。むしろ汚れがなくなり、毛穴が空洞になっている状態のため、洗顔料やファンデーションが入り込みやすく、新たな汚れになってしまう可能性があります。そのため、ピーリング後は肌のケアに刺激を与えないように半日くらい過ごしましょう

また肌が普段よりもむき出し状態になっているので、紫外線のダメージが受けやすくなっています。そのため、昼間に外を出歩くときは帽子を被るなど紫外線対策が必要になります。

まとめ

ウォーターピーリングを行うだけで、肌が綺麗になることはありません。ピーリングは肌の汚れを取るだけでなく、肌の自己再生能力を手助けするものでもあります。人によっては1回の汚れ除去だけで、すぐにきれいになることはありますが、ターンオーバーが正常でない人の場合、正常化してから徐々に肌がきれいになっていきます。短期間ですぐに効果を実感できるものではありません。

ウォーターピーリングで効果がなかったという人の多くは間違った使い方をしている人がほとんど。じっくり使用方法を守り、長い目で行ってみれば、効果を実感できますよ。